情熱を、活力に。
今以上に
「住んで良かった」と
思える苅田町に。
PROFILE
- これまでの歩み
-
- 昭和42年、苅田町提区に生まれる(旧姓:藤田)
- 苅田小学校・苅田中学校・京都高校 卒業
- 中村学園大学 食物栄養学科 卒業
- 病院勤務を経て、平成2年に苅田町役場に入庁
- 子育て・健康課長、生涯学習課長、
協働のまちづくり課長を歴任 - 令和7年3月に58歳で苅田町役場を退職
行政経験35年
- 現在
- 北九州みやこ倫理法人会所属
- 家族
- 夫・娘二人・猫4匹
- 趣味
- セルフネイルと推し活
- 資格
- 防災士、管理栄養士、アマチュア無線3級
たねお純子の55つの
政策プラン
討議資料
未来を創る
こどもたちへの支援策
待機児童対策
保育園と幼稚園を「認定こども園」にして、待機児童を減らします。
放課後の子どもたちの居場所づくり
放課後こども広場や学童保育事業を拡大して、小学校の放課後預かりを6年生までにし、子どもたちが安心して過ごせる場所を増やすことで、子育て世代を支援します。
未就園児の一時預かり
ファミリーサポート事業を開設して、3歳〜5歳のお子さんも一時預かりができるようにします。
生きる力の創造
メディアリテラシー、お金のはなし、働くということ、パーソナルスペースと身体など、義務教育でカバーしづらい分野について、外部講師による特別授業を提供します。
不登校支援
安全なオンライン空間での支援や、「第3の居場所」をつくり、不登校児童をサポートします。不登校児童が成長して引きこもりに移行している現状を打破します。
若者が輝く町になるための
企業と地域の共創
起業支援
井場川緑地を整備してチャレンジショップを設置し、若者の起業を応援します。
官民連携
地元企業とさらに連携するため、商工会議所などを起点にスムーズな企業支援をおこなう仕組みづくりを目指します。
住み続けたくなる町へ
安定的な住宅地の確保を目指し、若い世代が住みたくなる町、魅力あふれる町づくりに取り組みます。
福利厚生の充実
町内の公共施設をお得に利用できるようにし、働く人を支援します。
地域貢献
体育館や公民館のネーミングライツを募集し、企業と地域をつなぎます。
高齢者がいつまでも
元気で暮らせる町へ
健康サポート
町の保健師や管理栄養士を公民館に派遣し、高齢者の健康な生活を応援します。
低家賃住宅
保証人がいなくても住める町営住宅を提供し、高齢者が安心して暮らせる環境をつくります。
山間部の地域資源の
発掘と開発
白川、片島校区にある観光資源を広く周知して、交流人口を増やします。また、小中学校で神楽や神幸祭、古墳などを学ぶ機会を増やし、シビックプライドの醸成を図ることで、町に愛着を持つ人を育てます。
